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 ■ プラニングをしてもらう前に        

 の会社は良く知りませんが、この会社は、家のプラニングをする前に「敷地調査」を提案してきました。調査内容は次の通りです。

  ● 敷地調査:現況測量、土地所有の概況、敷地の関係法、
  ● 道路や敷地の概況、設備の状況(給排水・上下水道・ガス電気)          
  ● 現地写真、特記事項   
  ● 地盤調査:スウェーデン式サウンディング試験による地耐力調査

  の結果、次のことが判明しました。

  ● 建築地は市街化区域の農地で、農地転用届けが必要
  ● 浄化槽の設備が必要なこと
  ● 基礎として深基礎が必要になること


 ラニングが先行がちですが、手戻りをなくすためにも、やはり設計前にこれらの調査は絶対必要であると思います。
 ちなみにこの費用は無料の会社も多い(実際無料でできるはずもないので、工事費に反映されているはず)ようですが、この会社の場合には実費として5万円の請求がありました(後々には、頭金の一部として取り扱ってもらっていますので、実質的には無料?)。 

 調査から報告書のとりまとめ、そして説明を受けるまでに要した日数は約2週間です。

  

  ■ いよいよプランの作成

 ランは業者任せではなく、業者との協同作業です。そのためにこちらの要求はしっかり伝えなくてはなりません。とはいいつつも、いろいろな雑誌を見たり、家を観察したおかげで、知識は身に付いたものの、頭でっかちとなり、収拾がつかなくなったのが実態でした。

 れにでもこだわりというものがあります。それをメモにして渡しました。
  
 な要求内容は次の通り。

  ● 40坪程度の家
  ● 光の入る明るい家にしてほしい。
  ● 1階には和室を設け、リビングと隣り合わせにしたい。
  ● キッチンは対面式
  ● 部屋を通らずに直接バルコニーに出入りできること
  ● 2階に大部屋を設け、洋風の和室にする。
  ● 収納を多くもうけ、家具が部屋を占領しないようにする。
  ● 室内ドアは開き戸を少なくし、引き戸を多用する。
  ● 家相(鬼門)を考慮する。


 勤族でしたので、いろいろな家に住み、良い家・悪い家を経験してきましたので、その経験を反映させました。
 室とリビングとを隣り合わせにした理由は、両者を離すと和室を利用しなくなり、無駄になること。引き戸を多用した理由は、戸を開けたときの空間を広く取りたかったこと、家相はあまり気にしない方ですが、この手の本を読んだ結果、気になってしまったこと(メーカーもこのことは心得てくれてました)。