| ■ わが家の安全チエック |
地震が起きたとき、できるだけ被害を軽減するために、日頃から家の中や周辺の整理点検を行いましょう。
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家具の転倒防止 |
□家具を壁に密着させ、固定する。
□転倒防止器具は、大きさに合ったしっかりしたものを取り付ける。
□滑りやすい家具やピアノの脚には滑り止めを付ける。
□寝室や子供、お年寄りがいる場所には、できるだけ家具などは置かない。
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落下物・飛散物の整理点検 |
□重い物は、家具の上など高いところに置かない。
□照明器具や額縁などは、落下防止器具を取り付ける。
□食器だななどの観音開き戸に止め金を付ける(食器の飛び出しによる散乱防止)
□食器棚などのガラス戸には、ガラス飛散防止フィルムを貼る。
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安全、迅速な避難のために |
□廊下や玄関などの通路には、物を置かない。
| ■ すまいの耐震チエック |
阪神淡路大震災では、多くの木造住宅が被害を受けました。調査によると大半が、1981年(昭和56年以前)に建てられた家(旧建築基準法に基づく)であったそうです。
1978年(昭和53年)の宮城県沖地震後、耐震設計法が抜本的に見直され、1981年に耐震設計基準が大幅に改正され、現在の新耐震設計基準が誕生しました。
この、新耐震設計基準による建物は、阪神大震災においても被害は少なかったとされています。
1995年(平成7年)の阪神淡路大震災の教訓を活かし、同年12月に耐震改修促進法が施行され、1981年(昭和56年)以前の建物(新耐震基準以前の建物)には耐震診断が義務づけられました。
この中で、現在の新耐震基準を満たさない建物については、積極的に「耐震診断」や改修を進めることとされています。
耐震診断のポイントは次の通りです。
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● 1981年(昭和56年)以前の建物(新耐震基準以前の建物)については、積極的に耐震診断を受けましょう。まずはお近くの官公庁か建築設計事務所に相談しましょう。下記のリンク先でも簡易的に診断できます。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合
● 柱、土台や屋根瓦などを点検し、老朽化しているものは、補強をしておきましょう。
● 大規模地震では、ブロック塀や石積みの擁壁などが崩壊し、通行している人への被害や災害復旧作業に多く支障を生じさせたようです。これらの被害は、基準どおりの鉄筋が入っていないとか、転倒防止の控壁を設けていないとか、安定勾配でないことなど、施工上もしくは構造上の欠陥によるものが多いものとされています。このような構造物を所有している方も補強・改修等の工事をしましょう。
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